県連通信2021年3月号ダイジェスト版

◯主張 第56期福岡県連盟総会の課題

加盟山岳会で会員数の減少により連盟として考える課題について

◯山で感じとる天気予報

気象の感性をもち山で役立てる楽しさとは

◯コロナ禍での会運営

「大川山人会」「大牟田ハイキングクラブ」からの声

◯山行報告「木曽駒ケ岳」(前編)

「星と焚火」から冬山登山の装備など考え方と2020年11月13日〜14日の山行記録

◯シリーズ「九州オルレ」・・・平戸コース

「久留米山の会」から6月の記録。平戸特有の歴史と島を感じるコースの報告

◯2021年度県連登山学校

昨年度は中止となった登山学校ですが、次年度は開催を計画しています。その予定スケジュールをお知らせ

◯YAMAPの上手な使い方

「みどる山の会」からスマホアプリの利用心得や特性から注意点など活用の効果について

◯県連だより

2021年3月14日に予定の県連定期総会お知らせ

◯全国連盟(日本勤労者山岳連盟)発行の機関誌「登山時報」紹介


福岡県勤労者山岳連盟

福岡県勤労者山岳連盟は1960年に結成された「日本勤労者山岳連盟」(通称、労山)の地方連盟として1966年に5団体、196人の会員で結成されました。

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